神戸大霊苑写真集
睡蓮の花が咲きました。
神戸大霊苑本館前の池に、ピンクと白の睡蓮の花が咲きました。睡蓮を始めとする「蓮」は、仏様との深い関わりがあり、「泥の中から生え、清らかで美しい花を咲かせる様子が、仏様の智彗や慈悲の象徴」とされています。また、「一蓮托生」という言葉は、「同じ蓮の花から生まれ変わり、思いを托す」という仏様の考えから出来たようです。睡蓮の花言葉は、ピンク:「信頼」、白:「純粋」 と言ったように花の色で花言葉が変わります。神戸大霊苑が、いつでもお参りしたくなる霊苑になるように、お客様から「信頼」して頂ける霊苑になれるように、「純粋」な気持ちで霊苑づくりに励んでいきたいと思います。